■「女性向け」とはいうものの、映画公開直前まではたんなる原作好き。
■同人活動はSF系を少しやっただけ。
（やおい的スキルはいまだ不足気味）
■長いこと「アラゴルン」を「アラルゴン」と間違えていた、ええ加減な読者です。
■初読時より『サムとフロドなら許す！』と口走っては白い目で見られたものでした。
■映画第１部ではアラフロ、アラボロが推奨（？）だと思いました。
ていうかフロド総受け？
■けれど原作を再読してあらためて『サムフロ』者と自称するのをお許しください。
（フロサムフロ三唱）
■そういいながらもわりといろいろ楽しんでしまう節操なしです。
（エロネタや女体化だってOKさ！だけど鬼畜や流血だけは勘弁な！）
■映画のビジュアルによくもわるくも影響されてます。
（似てないけど）
おまけに萌絵ではとうていありません。
■サムのイメージは寺島絵＋アスティン＋αなもので小デブ気味です。
■映画のアラゴルンには間違ったツボを押されたようです。
■ドワーフ度チェック５／５、幽鬼度チェック１９２８ナズグル、ビルボ級
（まだ社会復帰はできるそう…）
■オールキャラな心意気ですが気がついたらホビットだらけです。
そんなこんなで
興味の無い方には不愉快で、お好きな方には物足りない、
なんとも半端なサイトです。
映画や原作のネタバレもあり。
それでもよろしければどうぞ遊んでいってくださいませ。
管理人はもう何年もプライベートな絵は描いておりませんでした。
また絵を描きだしたのは
ネット世界で指輪の２次創作の数々に
であってしまったからです。
自分がほのぼのしたりしみじみしたり楽しかったりした
お話へのお礼としてボキャブラリーの少ない管理人には
絵がお礼のつもりでした。
そうやって描き出したら今度は描かずにはおられなくて
勢いあまってついにサイトまで開設してしまいました。
今まで自分が楽しませてもらったことへの恩返しもこめて。
ネットを放浪しては自分の絵のヘタレさや志の低さを再確認したりしてしまいますけれど
「描きたいんだからしょうがないじゃん」と開き直ってます。
素材は過去の投稿絵や下書きのストックを加工して使用。というか使い回し。
環境／MacPowerBookG３／PhotoshopLE5.0,Elements2.0／
WACOMのいちばん安いタブレット／ 中古のスキャナー
放浪社なの？wanderingcompanyなの？と聞かれると、どっちでもいいです。
翻訳ソフトに「放浪者」というのを間違えて入力したらでてきた結果が気に入りました。
なにげに（？）ring入ってるし。
ふらふらと流されっぱなしの管理人には相応しいかと。
ちなみに放浪社で検索すると結構ヒットしてしまうんだよなあ。